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2006年4月 7日 (金)

知ってもらう事の大切さ

講演会活動を通して、「自らの建築家としての業務」の事をもっと知っていただこうと決めていた、建築家★兼業主夫の私は、「オープンシステムネットワーク会議」の山中代表より配信された、以下のメールの内容に感銘を受け、以後の広報活動に影響を受けた・・・・・

-----ここから-----

タイトル:志とPRは矛盾するか

志とPRは、「何を志したか」、「それが社会とどう関連するか」、という相関関係によって、PRが不要であったり必要であったりするものだと思います。

例えば『孤高の芸術家』。画壇に背を向け、生涯、妻を娶らず、自らの才能だけを信じ、赤貧をものともせず、東京、千葉、奄美と移り住んでひたすら絵を描いた田中一村。

彼の志は、ひたすら自己の内面を見つめ、表現の世界を追い求めた一生ですから、画壇に評価を求めること、世間にPRすることも必要なかったのでしょう。自分だけで完結する世界に生きたからです。

祖国(フィリピン)をスペイン政府の蹂躙から開放し、独立に導くという志を抱いたホセ・リサールは、あらゆる手だてを駆使し、志の実現に向けて行動しました。自らペンを握り、新聞を発行し、小説(ノリメ・タンヘレ・・・我にふれるな)も書きました。世の中に訴え続けなければ、志は実現できなかったからです。言葉を変えればものすごいPR活動を行ったのです。

あまりにも極端な例を二つ挙げましたが、私たちOS設計者は、果たして自分だけで完結する世界に生きているのか、あるいは、社会と深く係わりを持ったところで生きているのか、ここが、PRを不要と考えるか必要と考えるかの分かれ目だと思います。

-----ここまで-----

建築それ自体が、社会的な存在であり、建築を設計し、また、工事をチェックしていくという「建築家」としての業務もまた、大きな社会的な責任を負うものだと痛感する・・・・・

以降、自ら取り組もうとしている事、日ごろ感じていることを、更に積極的に「アピール」していこうと決め、行動してきた・・・・・

その結果「西日本新聞2006年2月2日筑豊版」「読売新聞2006年2月19日筑豊版」「オープンシステム」「すまい・生活設計研究会」の事が掲載されるなど、少しずつではあるが「知っていただく」ことができ始めたと思う・・・・・

更に、ありとあらゆる「てだて」で「ありのままの自分」と「自らの建築家としての業務」を「知っていただく」努力を持続していこうと心に決めている・・・・

4月23日開催の「建築家と職人達でつくる家in直方」の開催を2週間後に控え、昨日「読売新聞」からの取材を受けた・・・・・

どんな記事になるか楽しみでもある・・・・

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